調べ物に役立つサイト

Jay's BookMark

webページを作る際に、よく使うサイトをまとめたサイト。コンセプトはここと似ている。


ファンキーレイティング

書いた文章のキーワード出現率を図ってくれるサイト。記事において狙うキーワード出現率が五%が良いなどといったテクニックは過去のものとなりつつあるが、それでもまったくキーワードがない記事は上がらないので投稿前にチェック。


日本専門新聞協会

いわゆる業界紙の見出しをまとめているサイト。中身は読めないが、自分に関連する分野の目次をざっと眺めているだけで気になるものは見えてくる。メモでまとめて図書館へ行くと記事のネタに。在87社が加盟。


メーカーニュース

資生堂やキリンといった大手メーカーの最新ビジネスニュースが毎日配信。食料品や化粧品の最新情報をいち早く手に入れることが出来ます。今後の海外展開なども掲載されており、各社がどこに力を入れていくのかがわかりやすくまとめられています。これだけの情報量でも料金は無料!


SankeiBiz 新商品情報

産経本紙はよむのがつらいが、この新商品をまとめたページは素晴らしく使える。画像も綺麗なので使ってみたく、食べたく、買いたくなるもの多数。


リンクα

ニュース、口コミ、ランキングなど情報価値の高いサイトをまとめにまとめているサイト。


JETRO

日本振興貿易機構(JETRO)の調査資料をまとめているサイト。世界各国で現在ホットなキーワードが多数見ることができます。情報の質量ともに濃いので、一見したところ捌ききれませんが、統計資料などは自分の意見を補強したいときに大活躍。


価格.com新商品情報

おもちゃや家電、自動車などの新商品情報がまとめられているサイト。注目商品は毎日更新されているので、トレンドを掴むために非常に使えます。


価格ドットコムテレビ紹介情報

あるキーワードが、テレビで少しでも特集されると検索ボリュームはググッと増えます。このサイトは、テレビで紹介されたありとあらゆる商品を毎時間更新。本、雑誌、映画、お菓子や家電まで、どういう文脈でその商品が言及されたのか情報てんこもり。SNS担当者は、自分の扱う分野のキーワードをここで適宜調べてまとめておくと、とても役立ちます。


日経テレコン

 就職の際や投資にも使える。ある企業のニュースになった。記事を検索できるデータベース。

 

通常申し込めば、高いが、楽天証券に申し込めば、使えるようになる。ほかには公共図書館のデータベースでもつかえるところがある。


関連キーワード取得ツール

サイトを作る際にどのようなキーワードで記事を書いていくのかを考えることは重要。グーグルキーワードプランナーで十分だが、簡易的に検索したいときはこのサイト。 


サクラサク(共起語)

SEOを考えるうえで、以前はキーワードを何度も入れる必要がありましたが、

現在はgoogleの精度がますます良くなってきたので、同一の言葉でなくてもよくなりました。不自然におなじキーワードが続かなくても、文章を書けば必然と似たような言葉が紛れ込みます。それが想起語と呼ばれるもので、それを検索するツール。


SEOチェキ

SEOチェキ!は、サイト調査・検索順位チェックなど、SEOに役立つさまざまなツールを無料でご提供。

ウェブに携わる人でSEOに関係している人なら絶対使っているサービス。あるサイトや投稿された記事にたいするキーワードのチェックが出来る。無料で使えるもの。およびスピードを考えるとこれがいちばん使いやすい。


連想類語辞典

文章を書いていくときに、疲れてくると同じ言い回しや書き方が増えていくことは多い。そんなときには「連想類語辞典」

 

たとえば「考える」で検索すると、「頭を絞る」「考慮する」「心を砕く」「検討する」「熟慮」など様々な用語が出て来てとても便利。 言い回しが決まらないと思ったときに大活躍!


ubersuggest

使いやすい。見ているだけで、なぜこの検索結果があるかなど分析。検索ボリュームなどにとらわれず、面白そうな企画を考えるときにはこちら。


歴seek

歴seek(れきしーく)は、宇宙の誕生から1999年までの日本史・世界史合わせて約66000件の出来事を記録した歴史データベース&年表サイト。企画を考える際に使えるのが「10周年」「20周年」「30周年」などの記念日系。

ウィキペディアもいいが、アニメ、映画、ゲーム、思わぬアイデアが浮かんだりする歴seekがオススメ。


帝国書院データバンク

地図帳などで有名な帝国書院。食料品や原材料などエネルギーなどの統計情報がチェックできる。


いらすと屋

「個人、法人、商用、非商用問わず無料でご利用頂けます。クレジットの表記、メールでの連絡など必要ありません。」

素材を探しているときに、この使い勝手の良さは本当にありがたい。


pixaby

無料で画像を利用できるサイトとしては、一番使いやすい(広告などもない)デメリットは英語で検索したほうが種類が多く、その単語を調べる手間ぐらい。


photoAC

無料で使える写真。月額500円で数々の写真が使い放題。そのため、多くのアフィリエイターご用達。


ランサーズ

クラウドワークス(https://crowdworks.jp/)関連。コンテンツマーケティング界隈でどのような依頼で今後サイトを作っていくのか参考になる。


レファレンス共同データベース

レファレンスを使ったことのない人は多いらしい。ネット隆盛のいま、わざわざ図書館で調べる人も少なくなっているかもしれません。レファレンスは図書館のサービスの一環で、あるテーマに関して調べものをしたいと思ったときに手助けしてもらえるサービス。しかも無料。

 

「おお、その方法があったのか」とか「こんな本あったのか」など非常に頼りになる存在。本データベースは、寄せられた相談をすべてまとめているサイト。みんな色々なことを考えていると見ているだけで楽しい。


KOTONOHA

あるキーワードを検索すると、膨大な書籍や雑誌から、そのキーワードが使われた前後の文脈とともに探し出してくれる。

 

いわゆるコーパスを簡単に使用できるサイト。

どんなに難しい単語でも使用例が探し出せるので使い方の参考や書籍を探す手掛かりにもなる。


weblio同義語辞典

言い回しが定まらないときによく利用するサイト。連想類義語とは異なり、同義語だけなので困ったときにサッと使いやすい。


キャッチコピー集めました

企業のキャッチコピーを集めたサイト。著作権的には、引用だらけのサイトで問題があるけれど、「就職」「希望」などテーマごとにまとめられているのが使える。


goodkeyword

Googleのキーワードプランナーを利用すれば関連キーワードの取得は楽なのだが、ざっと調べたいときはこちらを重宝。


gooランキング

ありとあらゆるランキングに対して、アンケートを実施してまとめているサイト。基本的には予想通りなことも多いが、自分の予想とずれたときに「一般的」なイメージを把握出来ます。


ホッテントリメーカー

あるキーワードを入力すると自動で、はてなブログで受けそうな記事を生成してくれるサイト。試しに「就職」で試すと、
■ マッキンゼーが選んだ就職の10個の原則 10 users(推定)
■ 就職で一番大事なことは 12 users(推定)
■ セックスと嘘と就職 22 users(推定)
■ 鳴かぬならやめてしまえ就職 11 users(推定)■ 21世紀の新しい就職について 8 users(推定)
書けるかはわからないけど、自分で企画考えるよりも面白いの出てくる感じが最高だわ